
若草山びらき 鹿せんべい飛ばし大会
2001年3月18日
奈良のお年寄りには 暑さ寒さも彼岸まで という言葉を言うと
何を年寄りのようなことを言っていると 笑われると言う。
お水取りが 終わると暖かくなると いうほうが 馴染み深いとのこと。
そのお水取りが 終わると 冬の間 閉めていた若草山の山びらきが行なわれる。
この山びらきに あわせて 9年前から行なわれているのが
鹿せんべい飛ばし大会だ。
毎年 3月中頃の休日 この日は入山料を無料にして行なわれる。
当日 朝 起きると小雨が・・・・これは 大会は順延かなと思っていると
雨はやみ 青空が見え出す。
大会は10時から 郡山の自宅を車で9時30分過ぎに出発
東大寺横の駐車場に車を置き 若草山に着いたのは10時30分過ぎ

10時開始のはずが まだ式典は 行なわれていなかったが 大会エントリ-の列が凄い。
今は もう受付しておりませんだって・・・・残念。
トラックの荷台で作られた舞台で 開会セレモニ-が行なわれる。

その中で 歌われた 大会テ-マソングが大笑い
なんとか鹿之介という歌手が歌う鹿せんべいツイスト という凄い歌。

ステ-ジセレモニ-に来ていた ミス奈良もガハハと大笑い

競技は 特製の大型せんべいを いかに遠くに飛ばすかというもの・・・・
当日は 時折 強い風が吹き タイミングよく風に乗ればいい成績がでるという運まかせ。

それでも みんな真剣に せんべいの行方を追っていました。

もうひとつの楽しみは のっぺ汁 の 無料振る舞い
券は 先着500名に配布していて 行った頃には もうありませんでした。

この日の関係者は 皆 鹿の帽子をかぶってました。
観光協会手作りの素朴なイベントだが 人気は上々
バサラ祭 燈花会など 奈良のイベントも認知されつつある。
大阪・神戸・京都にまけず 奈良の観光活性化が 見えつつある感じだ。
ただ 気になったことがひとつ・・・・
山びらきのテ-プカットの際 最初 参加者にむけてテ-プカットするように
セッティングされていたが 当日 取材に来ていたNHKはじめテレビ局や新聞社のカメラマンが
若草山が撮れなきゃ意味がないと その後ろから テレビカメラをかまえたところ
運営委員が テ-プカットの向きを変えてしまったのだ・・・・
つまり 参加者にお尻を向ける形で セレモニ-が行なわれたのだ。

テレビ写りが その方がいいのは 分かるが
参加者を無視し マスコミのためだけにされたセレモニ-
大切にしなければいけないのは マスコミか 朝からの雨にもかかわらず
参加しに若草山に来てくれた人達か
運営委員の方 もう少し段取りして考えてやったほうがいいんじゃない。
もちろん 参加者は そんなの見たくもないけどね。
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