
春日大社
万燈籠
春日大社で 年に2回、2月節分と8月14・15両日の夜、行なわれている万燈籠
今年は 行ってみようと 盆で 会社は 早帰りなのを利用して ふらっと行ってみた。
JR奈良駅で 降りて 食事を済ませ 春日大社へ向かう。
時間は もう8時30分・・・
10時まで万燈籠は やっていると聞いていたが 興福寺のあたりで 帰り客がいっぱい。
ちょっと 遅かったかなぁ と 不安になり 早足になる。

鳥居を過ぎるともう そこは 幻想の世界
真っ黒な参道の両端には 燈籠が一列に並んでいる。

ここの燈籠は 奉納者の名前が書かれた奉納書がはってある。

しばらく歩くと 露店の明かりが・・・・
その向こうに 春日大社 万燈籠のア-チが出来ている。

ここで 参拝者用に 提灯が 売られている。
今までの参道よりも さらに 真っ黒な道

その道の両端には 石燈籠がいっぱい。
普段 お昼歩いている時 こんなに燈籠が いっぱいあったとは思っていなかった。
境内には 3000もの燈籠があり 800年の昔から今日に至るまで、藤原氏をはじめ、
広く一般国民から奉納されたもので、昔は油料の続く限り毎晩点燈され、
特に雨乞祈願には万燈が行われたこともあったという。

南門に入り、特別拝観料500円玉を渡してスムーズに受付を済ませると、目の前には浮かび上がった朱色の社殿。

そして その軒に下がるいっぱいの釣燈籠。

ひとつひとつに 彫られている模様や文字を見ているとその世界に引き込まれる。
漢詩のようなものが 書かれた物 中には 鹿が 書かれたものもある。

来るのが 遅かったと思ったが 燈籠が 消える10時前になると 参拝客も少なくゆっくり見ることが出来た。
万燈籠・・・・この幻想の世界 今度は 節分に行ってみたい。
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